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外国人ビザ専門★中国語が話せる行政書士
ありたい自分であるために
軽く自由に生きる働き方サポーター 大西祐子です。
開国について、岸田総理から発表があったものの、
あいかわらず具体的な内容が見えない状況。
決定するまでお客さまにご案内もできず、
モヤモヤすることろです。
そんな中、昨日は京都府行政書士会の定期必須研修会
半日PCの前での講義で、体が固まりましたが学びの多い研修でした
デジタル時代で行政書士として生き残る為に必要なことを学びました。
倫理研修なのですが、それ以上の学びがありました。
デジタル化=すべてが数字に置き換わること。
では、行政書士としては何ができるのか?
0と1のスキマをつなぐ、
デジタルではできないところを埋めるのが行政書士の役割。
ここを徹底的に考えれれば、今後安定できるのだと思います。
以前は、主催側であり、度々お話しは聞いていましたが、改めて実感しました。
感謝されない仕事はしない。
感謝されるかどうかは分かりませんが、
その意気込みで業務に当たることが大切。
行政書士の業務のメインは許認可を取ることですが、
許可を取って終わりですか?
その後の売上や周辺業務も行って、
お客さまにとって最善のご提案をする、
お役に立てるようになる。
行政書士業務の目的は
国民の権利利益の実現に資すること
国民の権利利益にしするため、
他士業とも協業し得るし、
行政に対しても、お客様に対してもベストは何かを常に考える
これを念頭に置いて日々業務に当たっています。
ビザのこと、外国人雇用のこと、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください!
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