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外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士・社労士の大西祐子です
週末は、弁護士先生の育成就労セミナーや
東京でコンサルティングの講座を受け
さらに、数件の勉強会やミーティング
東京の友達に会ったり
息子とちょびっと東京観光したり
濃い3日間でした。
ということで、
今週のピックアップ情報
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTLIST&Mode=0
特定技能の協議会
受け入れから4月以内が、事前加入にルール変更のパブコメが続々出ています。
入りやすい分野も、先に入ってくださいということでしょうか。
前か後かで特に大きな差はない分野です。
登録支援機関も加入が必要な分野、特定技能2号も加入が必要な分野もあります。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264738
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264715
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264754
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264750
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264752
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000264882
こちらは、2号も協議会加入が必要
分野によってそれぞれです
https://www.moj.go.jp/isa/policies/policies/seisaku_index2.html
毎年公表されていますが、入管行政の動きがわかって勉強になる資料です。
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/08_00034.html
こちらも、毎年公表の資料です。
様々なケースがあり、結局「個別判断」なのでしょうけど、一応傾向は見えます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36862.html
どちらかというと、社労士会が力を入れている領域です。企業法務としては外せなくなるでしょう。
https://jac-skill.or.jp/news/event/n4ton2-japanese-class20240116.php
日本語能力試験N4~N2合格に焦点をあてた、全50回のじっくり講座。
どのようなコンテンツかわかりませんが、活用したいですね。
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