【在留資格オンライン申請】利用者ごとに申請が可能な手続き
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在留資格のオンライン申請では、以下の手続きができます。
しかし、利用者ごとに申請が可能な手続きが異なります。
①在留資格認定証明書交付申請
②在留資格変更許可申請
③在留期間更新許可申請
④在留資格取得許可申請
⑤就労資格証明書交付申請
⑥②~④と同時に行う再入国許可申請
⑦②~④と同時に行う資格外活動許可申請
外国人本人、法定代理人、弁護士、行政書士
すべての手続きが行えます。
ただし、外国人本人が以下の申請を行う場合は、注意が必要です
①在留資格認定証明書交付申請
④在留資格取得許可申請
親族(配偶者、子、父、母)
次の申請はできません
⑤就労資格証明書交付申請
⑦②~④と同時に行う資格外活動許可申請
①在留資格認定証明書交付申請
次の在留資格の場合、申請者である親族が日本に居住している場合のみ申請できます。
・留学
・家族滞在
・特定活動
告示7号(アマチュアスポーツ選手の家族)
告示18号(EPAインドネシア看護師候補者の家族)
告示19号(EPAインドネシア介護福祉士候補者の家族)
告示23号(EPAフィリピン看護師候補者の家族)
告示24号(EPAフィリピン介護福祉士候補者の家族)
告示30号(EPAベトナム看護師候補者の家族)
告示31号(EPA看護師・介護福祉士の家族)
告示33号(高度専門職就労配偶者)
告示34号(高度専門職の家族)
告示38号(高度人材の配偶者又は子)
告示39号(特定研究活動の家族)
告示47号(本邦大学卒業者の家族)
本人が16歳未満の場合と、病気などで自ら申請できない場合に限り、申請可能
②在留資格変更許可申請
③在留期間更新許可申請
④在留資格取得許可申請
⑥②~④と同時に行う再入国許可申請
オンライン申請したいけれど分からない
という方、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください!
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