デジタル化、オンライン化で行政書士がなくなったら
こんにちは。外国人ビザ専門★中国語が話せる行政書士&ありたい自分であるために 女性の開業・副業・起業サポーター 大西祐子です。
コロナウイルス感染症の影響もあり、オンライン化、デジタル化が一気に進んでいます。
単なる押印レスも如何なものかと思いつつですが。
良いか悪いかは別として、時代の流れは変えることができません。
オンライン化から始まり、国がデジタル化に舵を切っています。
そして、オンライン化・デジタル化のメリットをみなが享受しています。
オンライン化によって、時間の壁、距離の壁が取り除かれました。今後、デジタル化で更に楽になっていくでしょう。
そんな中、書類作成を行っている行政書士業務はどうなるのかを考えていました
オンライン化でお客様へのサービスがLINE、チャットワークで楽にタイムリーに。
客先訪問がZoomで手軽に。
省庁も、オンライン化ではないものの、郵送対応で楽に。
今後、デジタル化が進むとさまざまな添付書類がすべて不要になっていくことでしょう。
余計な書類を準備しなくてもいい分、申請が手軽になること必須。
では、申請は自分でやる
ということもあるかもしれませんが、オンライン化、デジタル化は所詮ハード面のお話し。もともとの法律が変わったわけではありません。
このフォーマットはどうやって埋めるのか?
そもそも、自分はどこに当てはまるのか?
申請はできるのか?
いままで受けていた相談ごとに、変わりはないでしょう。
デジタル化で行政書士がなくなったら・・・
中国人のためのビザ取得アドバイザー(コンサルタント)
日本での会社設立起業&ビザ取得コンサルタント
特定技能のビザ取得と雇用管理アドバイザー
として最終的には、同じ仕事に行きつくのかなと・・・
会がなくなれば、会費が不要になる
会務がなくなる
良いかもしれないと思いつつ・・・
最後までご覧いただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください!
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