中国人の経営ビザ・労務管理&初めての外国人雇用は、中国語対応可能な行政書士・社労士まで

070-4060-5145

経営・管理

【経営ビザ申請】よくあるご相談3選

ご訪問頂きありがとうございます。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士・社労士の大西祐子です。

経営ビザ(経営・管理ビザ)の申請に際し、皆さまからよくいただくご質問をまとめました。
手続き前の不安を少しでも和らげるために、ポイントを押さえて解説します。

1. どれくらいでビザは取れますか?

これは非常によくいただくご質問です。結論からお伝えすると、申請までのスピード審査機関の混雑状況により異なります。

– 会社設立にかかる期間:約1〜2か月
– 入管審査期間(大阪出入国在留管理局の場合):約4〜6か月(2025年4月現在)

※参考までに、2024年は半年から1年ほどかかっていましたが、最近は多少スピードが上がっている印象です。

申請書類の準備がスムーズであれば、全体で6〜8か月を目安にお考えいただくとよいでしょう。

2. 最初は1年のビザですか?

これも非常に多いご質問です。

基本的に、初回の経営ビザは1年となることが一般的です。
よほど特別な事情がない限り、初回から3年、5年といった長期ビザが交付されることはほとんどありません。

まずは1年のビザでスタートし、その後の更新で事業実績に応じて在留期間が延長される流れとなります。

3. 更新はできますか?

更新できるかどうかは、事業の運営状況に大きく左右されます。

きちんと事業を継続していること
赤字決算でも、今後の事業計画をきちんと立てていること

これらを証明できれば、更新の可能性は十分にあります。
利益が出ていなくても諦める必要はありません。
重要なのは、事業が継続しており、将来の成長が見込める計画をしっかり提示することです。


日本でビジネスを展開しようとお考えの中国人経営者の皆さまへ

経営ビザ申請は、最初の一歩がとても大切です。
専門家のサポートを受けながら、着実に準備を進めましょう。お気軽にご相談ください。

☘外国人ビザについて 初めて外国人を雇う社長様、
悩む前にご相談ください

☘外国人ビザ関係の研修・講座、承ります

☘如果您正在考虑在日本设立公司,
申请经营签证,劳务管理到永住,
我会支援,请随时与我们联系

☘Please feel free to contact us about Japanese visas
and establishing a company in Japan.

最後までご覧いただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください!


☆問い合わせ先☆

入管業務の情報
入管業務の情報等は👆
または@480mexalで検索
ビザのLINE相談
ビザのLINE相談はこちらをクリックまたは@388lhtulで検索
Weixinお問い合わせ
微信咨询👆;または 
ID:youzi-7912
经营·管理签证详细内容
关于经营·管理签证详细内容👆
会社設立 詳細はこちら
会社設立 詳細は👆

関連記事

京都奈良大阪での外国人雇用は、中国語が話せる行政書士まで

作为国家资格的人员,我帮助住在京都·奈良的外国人

070-4060-5145

TOP